広報案内・レポート 一覧

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  • 絵画

    2016年7月25日

    「藤森兼明 挿絵原画のすべて」展が始まりました

    富山県砺波市の砺波市美術館にて、7月23日より「藤森兼明 挿絵原画のすべて」展が始まりました。
    初日には華やかなオープニングセレモニーに続き、藤森兼明先生のアーティスト・トークとサイン会が盛会のうちに行われました。
    JR砺波駅には、北陸新幹線を利用すれば新高岡駅経由で東京から最速で約3時間余で行くことができます。
    会期は8月28日までですので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきますようご案内いたします。

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  • 絵画

    2016年7月9日

    アトリエ紹介をご快諾いただきました

    光風会理事の町田博文先生からアトリエ紹介の掲載をご快諾いただき、パレット紹介と併せてアップいたしました。
    先生はちょうど取材日の前日にスペイン旅行から帰国されたばかりで、大変お疲れのところをご無理を言って取材させていただきました。
    アトリエにお伺いして一番印象に残ったのは、実は先生のモデルで活躍中の「フェアリー」ちゃんです!
    取材中、片時も先生のそばを離れず、静かにお行儀よく寄り添っていました。
    ぬいぐるみのようにとても小さくてかわいいので、絵の中に描きたくなる町田先生のお気持ちを少しお察しできたような気がいたしました。

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  • 工芸

    2016年6月15日

    岡部 昭 回顧展がセシオン杉並で開催されています

    6月14日よりセシオン杉並にて、岡部昭名誉会員(以下岡部先生)のこれまでの彫金作品を一堂に展示した展覧会が開催されています。
    近年の代表的なブナの樹木をテーマとした大型の彫金作品から、「ルームアクセサリー」と称された小型の彫金作品やスケッチ等、光風会展では観ることのできない作品も展示されており、見ごたえのある回顧展です。
    今回の展示のために制作された馬のレリーフ作品は、獣医大学ご出身で馬のことを知り尽くしている岡部先生ならではの素晴らしい作品です。
    セシオン杉並へは、丸の内線東高円寺駅から徒歩5分ほどです。
    開催期間は6月20日までですので、お見逃しのないよう、また、多くの方にご覧いただきますようご案内致します。

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  • 絵画

    2016年6月11日

    絵画会員の中村一雄さんのフランスでの芸術祭出品が、地元の新聞で紹介されました

    絵画会員の中村一雄さんのフランスでの芸術祭出品の話題が、現地の地元紙とご自宅のある地元奈良の新聞で紹介されました。
    中村さんは何度も世界を旅されながら制作を続けられていますが、今年の4月末にフランスのブリックベックの芸術祭に招かれて絵画8点を出品され、地元紙の取材を受け紹介されました。中村さんのお話によりますと、今回の展覧会出品はご自身の絵画教室の生徒さんである日浦真志さんの、昨年のフランスでの芸術祭参加が縁で実現したとのことです。
    中村さんの亡き父、義夫さんも洋画家でフランスのこの地方に滞在されたこともあり、今回のフランスでの展覧会出品は、父と日浦真志さんが導いてくれたかけがえの無いご縁ですと感慨深く語っておられます。
    今回のこの展覧会出品を契機として、今後はブリックベックと奈良市の文化交流の架け橋として尽力していきたいとの意気込みも、中村さんのお話から熱く伝わってきました。
    ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、中村一雄さんは奈良市内の志賀直哉旧居に隣接するティーガーデン「たかばたけ茶論」のオーナーでもあります。

    ※新聞(5月31日付)の紙面は著作権の関係で転載できませんが、同記事のweb版(朝日新聞デジタル 地域・奈良版)で一部が閲覧できます。
    http://www.asahi.com/articles/ASJ5V5CM7J5VPOMB00P.html(外部サイト)

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  • 絵画

    2016年5月21日

    あかがねミュージアムでの企画展関連イベント、対談「光風会をふり返る」が開催されました

    現在開催中の企画展「新居浜の美術〈昨日・今日・明日Ⅲ〉光風会を中心に」の関連イベントとして、5月21日に「あかがねミュージアム」の多目的ホールにて、対談「光風会をふり返る」が開催されました。
    パネリストは寺坂公雄光風会理事長(以下「寺坂理事長」)、東京ステーションギャラリー館長の冨田章氏、そして司会・進行は新居浜市美術館長の山野英嗣氏。まず最初に、寺坂理事長からは白馬会から続く光風会の黎明期について、また冨田氏からは日本での初期の洋画の歴史、そして「光風」の意味についての解説があり、それぞれに先人の志を学び継ぐ必要性と近代洋画の検証の重要性を語られました。
    冨田氏は今回の企画展で光風会歴代理事長の作品が並べられていることに触れて、日本の具象絵画の歴史、そしてその可能性が見て取れると指摘。また、光風会のついての所感を寺坂理事長から尋ねられ、著書「偽装された自画像」からキーワードを引用し、偽装とは「騙す」というより「演出」あるいは「強調」と捉え、具象絵画は対象をどう見て解釈し、いかに自分なりの演出や主張が表現されているかが重要で、その点で光風会の作品は「自分はこう見た」という主張が力強く感じられると分析されました。
    最後に、寺坂理事長より今回の企画展は光風会の黎明期から系統的に大変分かりやすく展示されており、先人の志と美意識に触れることのできる素晴らしい展覧会なので、ぜひ多くの方に見てほしいとの希望が語られました。
    多目的ホールの傍聴席200席がほぼ満席の中、2時30分から始まった対談は熱を帯び、予定時刻から10分過ぎの4時10分に満場の大きな拍手をもって終了いたしました。

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  • 絵画

    2016年5月10日

    テレビドラマで結城唯善さんが描いた油絵が使用されています

    現在放送中のテレビドラマの中で、光風会会友の結城唯善さんが描いた油絵が使用されています。
    ネタバレとなるため規約により第2話放送以降でのご紹介となりました。
    木村佳乃さんが演じる「望月真理亜」を描いた油絵を、ドラマの中でぜひチェックしてみてください。
    ちなみに、エンドロールには(一瞬ですが)しっかりと結城さんの名前がクレジットされています。
    ※作品は、第2話、第3話、第4話、第8話で登場の予定です。

    「僕のヤバイ妻」毎週火曜日22時よりフジテレビ系列で放送中

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  • 絵画

    2016年4月19日

    西田陽二先生の「孔雀の間にて」の制作過程をご紹介

    光風会評議員の西田陽二先生の本年度光風会展主品作「孔雀の間にて」の制作過程の記録がございます。先生ご自身が制作過程をスマホで撮影されたもので、会場にて画像を拝見し大変興味深い記録なので、その場で公開のご快諾をいただきました。
    若干の画像の歪みはご容赦いただき、20枚ほどの画像をつなげてGIFアニメーションにしました。
    連続する制作過程を通して、西田先生の写実絵画の本質の一端をぜひご覧ください。

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    2016年4月10日

    画家の詩、詩人の絵

    本をご紹介いたします。

    『画家の詩、詩人の絵』青幻社 企画・監修 土方明司・江尻潔 定価(本体3000円+税)

    「絵と文学を一緒にしたらだめだよ」「絵には詩情がないとダメ」
     これは、美大に通っていた頃に先生から言われた言葉です。一見相反するように思えますが、今ではその真意も何となく分かってきました。さて、しかし、この問いかけに答えはあるのでしょうか?
     本書では、「画家にとっての詩とは、詩人にとっての絵とは、絵が持つ詩情とは」をテーマに近現代の64名の画家と詩人の「絵」と「詩」が紹介されています。名前を挙げると、青木繁、恩地孝四郎、村山槐多、長谷川麟二郎、山口薫、小林孝亘、高村光太郎、萩原朔太郎、宮沢賢治、西脇順三郎、中原中也、まどみちお…etc
    近代以降、それまで「姉妹芸術」として寄り添い密接に関わってきた詩と絵は、それぞれ自立したものとして考えられることで発展の歴史を辿ってきました。そういった歴史を踏まえつつ、テーマに沿って作品の「創造の探求」を再考察しています。絵と詩、ふたつを並べてみた時また新しい一面が発見できます。あまり知られていない「詩人の絵」が紹介されているのもとても魅力的です。
     
     企画・監修の一人、土方明司(ひじかた めいじ)先生は、今回、第102回 光風会展のギャラリートーク(4月17日(日)午後1時30分~
)にてお話いただきます。序文や対談をお読みいただければ先生の芸術観を垣間見ることができるのではと思います。是非この機会にご一読をお勧めします!

    (文責/広報係 結城唯善)

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  • 絵画

    2015年12月8日

    柴田仁士絵画展が瀬戸市美術館で開催されています

    12月5日より瀬戸市美術館にて、柴田仁士先生のこれまでの作品を一堂に展示した展覧会が開催されています。近年の代表的な荘厳な作品から、1960年代からの今とは違った作風の初期の作品まで、とても見ごたえのある素晴らしい企画展です。
    瀬戸市美術館へは、JR名古屋駅から東山線・名鉄瀬戸線を利用して約1時間ほどです。開催期間は2016年の1月末までですので、ぜひ多くの方にご覧いただきますようご案内いたします。
    http://www.seto-cul.jp/seto-museum/

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  • 絵画

    2015年12月1日

    都内のアトリエを撮影させていただきました

    大変ご多忙な光風会理事長の寺坂公雄先生に思いがけずもご快諾をいただき、先日都内のアトリエを撮影させていただくことができました。
    先生は1週間ほど前に八ヶ岳のアトリエでの制作を終えられ、都内に戻り休む間もなく来春の光風会展に向けてのS100号を張り終えられたところでした。キャンバスは大作から小品までどんなサイズでも市販の張りキャンバスは買われず、現在でも必ずご自身で張られます。自ら張ることによって描く前からキャンバスに自分の気持ちを込めるとのことです。
    撮影は20分ほどの予定でしたが、いろいろと芸術や制作に対する熱い思いを聞かせていただくことができ、2時間近くもお邪魔してしまいました。
    風景画、人物画、静物画の中で一番難しくそして楽しいのは風景画で、八ヶ岳のアトリエでの制作は世俗の喧騒を忘れる至福の時間であること。四季の彩りの中で太古から暮らしている日本人の情感は、世界の中で誇れる素晴らしさであるとのこと。そして、「絵を描くことは年々おもしろくなる。今日の絵に満足せず、もっともっといい絵が描けるのではないかと思えるからどんどんおもしろくなる。」と、60余年間描き続けられてなお、そう語られる先生の真摯で情熱あふれる思いに大変感銘を受けました。

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