最新情報・お知らせ

  • 2022年1月19日
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第108回光風会展の出品要項をアップしました

第108回光風会展の出品要項をアップしました。詳細は上の「第108回光風会展出品要項」をクリックしてご覧ください。
出品申込書(出品要項を含む)をご希望の方は、電話またはファックスにて光風会事務所までお申し込みください。メールアドレスをお持ちの方は、上の「光風会展出品申込書の送付申請フォーム」からでもお申し込みができます。
※送付申請フォームは常時SSL化(暗号化通信)に対応済みですので、個人情報などすべての通信は暗号化されています。
※スマホの設定(またはプロバイダ)によっては、稀に申請フォームから送信できない場合もありますので、予めご了承ください。

追記/
本年度の会期中に予定しておりましたイベント(講演会、作品研究会、懇親会、ギャラリートーク、ミニ解説会)は、健康・安全面を第一に考慮して中止となりました。

(A4公募チラシは以下よりご覧いただけます)

→download[第108回光風会展公募チラシPDF(A4両面)]

  • 2021年10月21日
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第8回日展における光風会関係出品者懇親会の中止について

上野精養軒にて10月30日開催予定の光風会関係者の出品者懇親会は、新型コロナウイルス感染再拡大防止の観点から中止となりました。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  • 2021年9月29日
  • 工芸

第32回明日へのかたち展の記事をアップしました

9月22日〜26日にわたり京都文化博物館で開催されました第32回光風工芸明日へのかたち展の記事を掲載しました。
上のコンテンツメニュー(スマホの場合は右上のメニューボタン)から「記録資料」の「2021年光風会主催行事一覧」よりご覧ください。
https://kofu-kai.jp/archivaldata-gyoji/year/2021shusai-gyoji(別ページで開きます)

展覧会・個展情報

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日展セレクション

会 期
2022年1月31日(月)〜2月8日(火)
10:00〜19:30(最終日〜16:00)
会 場
松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊
愛知県名古屋市中区栄3-16-1
tel.052-251-1111(代)
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/
備 考
光風会関係出品作家/
藤森兼明光風会理事長・中部日展会代表、長谷川仂光風会常務理事

pick up works

広報案内・レポート

  • 2021年12月12日
  • 工芸

彩・光・静寂ーその先へー展覧会レポート

10月15日(金)〜12月12日(日)に広島市の泉美術館にて、工芸部評議員の長戸瑞子さん(以下長戸会員)が出品している3人展が開催されました。
長戸会員は、毎年光風会展で染による平面作品を発表しています。

泉美術館はビルの5階にあり、ガラス張りや吹き抜けの天窓から注がれる豊かな自然光と外に見える日本庭園により、独特な空気感に包まれた展示会場となっています。その空間へ、長戸会員の作品は、大型のタピストリー4点、5枚のタピストリーを集合させた作品1点、大型パネル作品8点、屏風2点、小立体作品3点と、さまざまな表現による染作品で見ごたえのある展示となっていました。

以前は具象的なものを簡略化して構成していたそうですが、現在はエスキースをもとに、構図はダイレクトに画面と対峙して制作していくとのこと。染料には白がないため、生地の色の白をどこに置くかをまず考えるそうです。

技法はロウケツ染めで、ロウを強力でのびがあり、ひび割れを起こさないようにするため、2種類のロウをブレンドするそうです。そのロウは、チャンチン(柄杓のような道具)と電熱線により温度管理を行いながら作業を進めるそうです。さらに、裏表両方染めるという手間のかかる作業を積み重ねていきます。また、制作時に必要な木枠はご自分で作り、タピストリーのように長い作品は、その木枠をずらしながら工夫して制作しているそうです。スパッタリング(霧吹き技法)による独自な技法も展開して制作されています。

女子美術大学の学生時代はキュービックデザインを専攻されていたとのこと。「染めによる立体作品をもっと作ってみたい」という長戸会員の意欲的な言葉が印象に残りました。

下記のURLから、会場風景を左右360°方向に渡って見ることができます。
http://www.izumi-museum.jp/exhibition/exh21_1015.html

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  • 2021年9月7日
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絵画会員の結城唯善さんが美術手帖2021年10月号に紹介されています

美術手帖2021年10月号(9月7日発売/美術出版社)に、多様な価値軸で生きる8組の作家の一人として、光風会絵画会員の結城唯善さんが紹介されています。
光風会(公募展)に所属することの意味や信念など、興味深い内容にまとめられていますので、詳しくはぜひ誌面にてお読みください。

posted by 広報係

  • 2021年7月13日
  • 工芸

石川みち子和紙工芸展レポート

7月6日(火)〜7月11日(日)に長野市のギャラリー82にて、工芸部正会員の石川みち子さん(以下石川会員)の個展が開催されました。
石川会員は、毎年光風会展で紙芸による平面作品を発表されています。

今回の個展では、四神や太陰歴、月を中心とした7つの星等のイメージを展開させ、目には見えないもの、心象風景的な世界観を和紙でカタチにしたとのこと。

「広いスペースに自分の作品を並べ眺めてみたい」という思いがきっかけとなった10年ぶりの個展は、約80坪の大会場に42点の100号~6号の紙芸作品が展示され、見応えのある展覧会となりました。

光風会展等の展覧会に出品した作品は、いつも「これで良いだろう」と思い完成させてきたそうですが、作品を改めてこの広い個展会場に並べてみると、足りないところがよく見えてきて、さらに手を加えたくなったとのこと。

40年前から紙芸を始め、当初はちぎり絵を中心に表現してきた石川会員。20年くらい前から細く切った紙をひねってひも状にした「和紙を撚る(よる)」という立体的な表現を取り入れるようになったそうです。

制作では、イメージや構図、色彩計画等をしっかり決めた後、まず、使用する和紙を染色するところから始めるそうです。また、制作途中でイメージに合わないと感じた場合は、改めて和紙を染め直すこともあるとのこと。
また、和紙は一度貼ってしまうと張り直しがきかないため、失敗した場合は、それを上手く活かす方法を考えながら進めるそうです。
「それがまた面白いところ」と力強く答える石川会員の言葉が印象に残りました。
(写真提供/﨑長 史)

posted by 広報係

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