最新情報・お知らせ

  • 2021年7月26日
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第107回光風会展の巡回展はすべて終了いたしました

第107回光風会展の巡回展は、広島展の最終日7月25日を持ちましてすべて終了いたしました。
ご来場ご高覧いただきました皆様には、会場内での新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止対策にご協力いただき、あらためて感謝申し上げます。

  • 2021年5月28日
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根岸右司副理事長の逝去について

日本藝術院会員、日展副理事長、光風会副理事長の根岸右司先生は、令和3年5月26日にご逝去されました。
ここに謹んで哀悼の意を表し、ご通知申し上げます。

  • 2021年5月8日
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第107回光風会京都展(巡回展)の開催中止のお知らせ

政府から5月7日発表の京都府に対する緊急事態宣言延長を受け、 巡回展会場である京都市京セラ美術館は5月31日まで休館期間を延長することになりました。
それに伴い5月25日より30日まで開催予定の第107回光風会京都展(巡回展)は、誠に残念ながら中止いたします。
観覧を楽しみにしておられた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


〈※名古屋展は終了しました〉
なお、5月11日より16日まで開催期間の第107回光風会名古屋展(巡回展)は予定通り開催いたします。

※名古屋展会場の愛知県美術館ギャラリーの開催時間や新型コロナウイルス感染症対策の最新情報は、美術館のホームページでご確認ください。
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html(愛知県美術館ホームページ)

展覧会・個展情報

  • 開催中
  • 工芸

時代をひらくデザイン
杉浦非水

会 期
2021年7月3日(土)〜8月30日(月)
09:30~18:00(展示室への入場は17:30まで) (休館日/毎週火曜日)
会 場
島根県立石見美術館
島根県益田市有明町5-15
島根県芸術文化センター 「グラントワ」
tel.0856-31-1860 fax.0856-31-1884
E-mail: zaidan@grandtoit.jp
http://www.grandtoit.jp/special/sugiura_hisui
備 考
杉浦非水(1876~1965)は明治45年(1912年)に創立された光風会の発起人7名の一人。
近代日本のグラフィックデザイナーとして商業美術の第一線で活躍しながら、現在の光風会工芸部の端緒となる図案部を昭和8年(1933年)に新設するなど、光風会設立会員として工芸部の発展に貢献しました。

[主催]島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、毎日新聞社、BSS山陰放送
[後援]芸術文化とふれあう協議会
[協賛]ニューカラー写真印刷株式会社
[特別協力]株式会社三越伊勢丹ホールディングス、東京国立近代美術館
[企画協力]愛媛県美術館
[観覧料]一般1,000(800)、大学生600(450)、小中高生300(250)単位:円 ※( )内は20名以上の団体料金
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  • 工芸

第32回光風工芸
明日へのかたち展

会 期
2021年9月22日(水)〜9月26日(日)
10:00~18:00(最終日~17:00)
会 場
京都文化博物館
京都府京都市中京区三条高倉
tel.075-222-0888
tel.075-222-1771(直通)
https://www.bunpaku.or.jp/
備 考
主催 京都新聞・光風工芸
後援 NHK京都・KBS京都

pick up works

広報案内・レポート

  • 2021年7月13日
  • 工芸

石川みち子和紙工芸展レポート

7月6日(火)〜7月11日(日)に長野市のギャラリー82にて、工芸部正会員の石川みち子さん(以下石川会員)の個展が開催されました。
石川会員は、毎年光風会展で紙芸による平面作品を発表されています。

今回の個展では、四神や太陰歴、月を中心とした7つの星等のイメージを展開させ、目には見えないもの、心象風景的な世界観を和紙でカタチにしたとのこと。

「広いスペースに自分の作品を並べ眺めてみたい」という思いがきっかけとなった10年ぶりの個展は、約80坪の大会場に42点の100号~6号の紙芸作品が展示され、見応えのある展覧会となりました。

光風会展等の展覧会に出品した作品は、いつも「これで良いだろう」と思い完成させてきたそうですが、作品を改めてこの広い個展会場に並べてみると、足りないところがよく見えてきて、さらに手を加えたくなったとのこと。

40年前から紙芸を始め、当初はちぎり絵を中心に表現してきた石川会員。20年くらい前から細く切った紙をひねってひも状にした「和紙を撚る(よる)」という立体的な表現を取り入れるようになったそうです。

制作では、イメージや構図、色彩計画等をしっかり決めた後、まず、使用する和紙を染色するところから始めるそうです。また、制作途中でイメージに合わないと感じた場合は、改めて和紙を染め直すこともあるとのこと。
また、和紙は一度貼ってしまうと張り直しがきかないため、失敗した場合は、それを上手く活かす方法を考えながら進めるそうです。
「それがまた面白いところ」と力強く答える石川会員の言葉が印象に残りました。
(写真提供/﨑長 史)

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  • 2021年4月19日
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「受賞者による自作解説動画」編集後記

2年ぶりの開催となった「第107回光風会展」。新型コロナウイルス感染症蔓延防止の観点から、講演会をはじめギャラリートークなどの会期中の様々なイベントは全て中止となりました。そのような中でもご来場いただく方、またご来場が叶わない方にも、より展覧会を楽しんでいただきたいという思いから本年は「受賞者による自作解説動画」を作成することとなりました。

授賞式後、受賞者の皆さまに受賞作について貴重なお話を聞かせていただき、ご都合のつかない方にはコメントを執筆いただきました。
普段は伺うことのできない制作秘話やコンセプト、取材地(ハワイやオーストリアや白神山地…等々)やモチーフ、技法や構成のことなど、作品については勿論、作者のバックグラウンド(人物画を描いて20年だとか)や受賞に至るまでの道程(27年ぶりの受賞!)など作品に込めた作者の「お気持ち」を「生」の声として聴くことができ、この作品の作者はこんなお人柄なのか!という新たな発見とともに、編集陣も新鮮な思いで改めて作品を見直す機会となりました。それぞれの思いと、制作における研さんが作品には重ねられていることを、動画を通して一層感じて頂けるのではないかと思います。まさに鑑賞者お一人お一人のためのプライベートギャラリートークのような動画となりました。

動画は会場内の各作品横のQRコードを読み取っていただくか、本ホームページからもご覧いただけます。YouTubeの字幕もご利用いただけます。広報係で手分けをして撮影・代読など急ピッチで編集をすすめました。お聞き苦しい点もあるかとは思いますが、そのような臨場感も含めお楽しみいただければ幸いです。

posted by 広報係

  • 2020年9月17日
  • 工芸

﨑長 史展 ー丸い・まぁるいー 展覧会レポート

9月8日〜13日にギャラリー銀座にて﨑長 史 理事(﨑長以下先生)の個展が開催されました。
﨑長先生は、毎年光風会展で紙芸による平面作品を発表されています。

個展会場には、展覧会のタイトルにあるように、色彩鮮やかな大小の円形の形をした作品が展示されていました。
﨑長先生に、今回なぜ丸い作品をテーマにされたのかを伺ってみました。
すると「丸が好きというのが一番です。主人が150枚のCDを処分するというので、何かできないかと思ったのがスタートです。」とのこと。

CDがベースになっている作品が120点展示され、大きな正円の作品の中には、LP盤(レコード)をベースにしているものもありました。
CDやレコード盤はプラスティック製品なため、紙との相性の良い接着剤を新たに見つけ出し使用しているそうです。

﨑長先生の作品の一つ一つはとてもユニークで、丸の外側の世界まで感じとることができます。溢れる色彩の音が聞こえてきそうな素敵な展覧会でした。

posted by 広報係

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