広報案内・レポート 一覧

絵画

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    2024年4月26日

    競走馬を描かれている黒川光世さんの作品が船橋競馬場で展示されます

    本年度の光風会展で光風会会友賞を受賞された黒川光世さんの作品数点が、千葉県にある船橋競馬場の新スタンド棟(2F)で展示されます。
    競走馬に関わる風景をいつも描かれている黒川光世さんならではの愛情あふれる作品が、新スタンドのオープンに華やかさを添えます。
    展示期間は2024年4月29日から約3か月間ですが、営業時間は営業内容で異なり定休日もありますので、ご来場時には事前にご確認ください。

    本年度受賞作品は以下のページでご覧いただけます
    https://kofu-kai.jp/archivaldata-jusho/7263

    posted by 広報係

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    2023年6月1日

    油彩画「書斉の牧野博士」のご紹介

    2023年4月より放映されていますNHKの朝ドラ「らんまん」の主人公は牧野富太郎博士ですが、実はその牧野富太郎博士を生前に油彩画で描かれていたのが、光風会会員(当時)の榑松正利氏(2008年歿)です。
    そして、ヒガンバナを観察する86歳の博士が生き生きと描かれているこの油彩画「書斉の牧野博士」は、1948年(昭和23年)の第4回日展で特選作品に選ばれています。
    描かれている書斎は、現在の牧野記念庭園(練馬区東大泉)の場所にあった自宅の書斎で、当記念公園では再現された書斎が展示公開されています。
    https://www.makinoteien.jp/

    なお、この作品は高知県立牧野植物園内の牧野富太郎記念館所蔵作品として常時展示されていますので、機会がありましたら是非ご覧ください。
    https://www.makino.or.jp/

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    https://kofu-kai.jp/privacy

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    2022年2月22日

    光風会岡山での春期研究会でライブ配信が実施されました

    岡山市内の生涯学習センターで2月20日に開催されました春期研究会において、オンライン会議システムのZOOMを使っての、双方向の会話を伴うライブ配信が実施されました。
    事前に招待された光風会石川の4名の方と、光風会岡山から2名の参加者があり、光風会での初めての試みとなりました。
    おかげさまで講師の先生からもご好評をいただき、また光風会石川の参加者の方からも「他の県の研究会を初めて見ることができてとても新鮮で、制作のプロセスとその指導内容が大変勉強になりました」とのライブコメントをいただきました。
    今回のライブ配信はコロナ禍での一過性の企画というよりも、地域という枠を越えて光風会全体を見据えて考えた時の、これからの研究会のあり方を示す一つの実践例となったのではと思います。

    なお、当日は会場の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のガイドラインに則り実施されました。(文責/光風会岡山連絡所)

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    2018年12月24日

    新居浜市美術館にて「日野 功 洋画展」が始まりました

    愛媛県の新居浜市美術館(通称/あかがねミュージアム)にて、12月22日より「日野 功 洋画展」が始まりました。
    近年の「川沿いの家」シリーズのみならず、1963年の光風会展初入選の作品から半世紀にわたる約50点の大作が彩り豊かに展示されています。
    また、初日には開催を記念して市内のリーガロイヤルホテルにて、250名余の参加者を迎えて祝賀会が華やかに催されました。
    新居浜市美術館には、JR予讃線で新居浜駅から徒歩1分、車では松山自動車道新居浜ICから約15分で行くことができます。
    会期は2019年1月20日までですので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきますようご案内いたします。

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    2018年8月19日

    髙田 望さんのインタビュー記事掲載のご案内

    光風会の若い世代の作家を紹介する「interview of new age」に、「美術新人賞デビュー2018※」での入選や本年度光風会展での光風会会友賞受賞など精力的に活躍されている、髙田 望さんのインタビュー記事をアップしました。ぜひ、ご覧くださいますようご案内いたします。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内の「interview of new age」よりご覧ください)
    ※美術雑誌『月刊美術』主催のコンクール

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    2018年8月10日

    アトリエ紹介をご快諾いただきました

    光風会評議員の橋本一貫先生からアトリエ(制作現場)紹介掲載のご快諾をいただき、先般の取材での写真をアップいたしました。
    勤務先である広島市内の高校は美術系の創造表現コースがあり、分野別の美術専門教室の一つ、油絵教室の一隅がアトリエ(制作現場)となっています。
    8年間太陽に晒して作った自家製のサンシックンド・リンシード・オイル、油絵具や溶き油の経年耐久テストのファイル、小品用イーゼルとして改良されたドラフター(製図台)など、創意工夫と研究心に溢れた橋本先生の一面を知ることができた取材となりました。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内の「my atelier」よりご覧ください)

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    2018年8月3日

    アトリエ紹介をご快諾いただきました

    光風会評議員の迫田嘉弘先生からアトリエ紹介掲載のご快諾をいただき、アトリエの写真をアップいたしました。
    アトリエは広島市街から車で20分ほどの閑静な住宅団地にあり、増改築で施された機能的なレイアウトと壁全面の有孔ボードが印象的です。
    敬慕する師の写真を常に仰ぎ見ることができるアトリエ室内は、制作空間特有の心地よい緊張感に包まれているようでした。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内の「my atelier」よりご覧ください)

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    2018年7月28日

    アトリエ紹介をご快諾いただきました

    光風会評議員の卜部俊孝先生からアトリエ紹介掲載のご快諾をいただき、先日お伺いしました取材での写真をアップいたしました。
    毎週絵画教室を開催するオープンなアトリエと、敷地内に隣接する小品制作用のアトリエの2つの制作スペースにお邪魔いたしました。
    作品にしばしば登場するモチーフに込められた想い、壁に飾られた写真の数々やパネルに掲げられた尊敬する師の言葉など、いろいろなお話を聞かせていただき、卜部先生の温かい人柄にあらためて触れることができた取材となりました。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内の「my atelier」よりご覧ください)

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    2018年5月20日

    髙柳 惟さんのインタビュー記事掲載のご案内

    光風会の若い世代の作家を紹介する「interview of new age」に、美術雑誌「美術の窓※」編集部による「注目の新人33人」の1人に選ばれた、髙柳 惟さんのインタビュー記事をアップしました。ぜひ、ご覧くださいますようご案内いたします。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内より「interview of new age」を選んでください)
    ※No.416(2018年5月号)生活の友社発行

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    2018年5月13日

    森 美由希さんのインタビュー記事掲載のご案内

    光風会の若い世代の作家を紹介する「interview of new age」に、本年度光風会展で光風賞を受賞されました森美由希さんのインタビュー記事をアップしました。
    学生時代のローカルフーズの話や制作の話などを掲載していますので、ぜひ、ご覧くださいますようご案内いたします。
    (ホームページの下、またはスマホの右上メニューの「contents of contemporary」内より「interview of new age」を選んでください)

    posted by 広報係

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