広報案内・レポート 一覧

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    2020年5月6日

    持続化給付金という制度について ※6/29追記有り

    〈※申請受付は終了しています〉
    5月1日から経済産業省より「持続化給付金」の申請受付が開始されました。
    給付の対象に個人事業主が含まれていますので、個人で芸術作品を創作する「芸術家業」を営まれている方は、一度資料をチェックされてみてはいかがでしょうか。
    新型コロナウイルス感染症拡大の影響で個展や個人の絵画・工芸教室などが中止となり、昨年比で(給与収入や雑所得などを含めずに)事業収入が50%以上落ち込んだ月があることなどが条件ですが、最大100万円が申し込み後2週間程度で給付されると説明されています。
    ただし、確定申告書類や対象月の売上台帳など必要な書類も添付しないといけませんので、注意が必要です。
    制度の内容について詳しくは、「持続化給付金」事務局ホームページより各自の自己責任でご確認ください。

    【6/29追記】
    主たる収入を「雑所得」や「給与所得」で確定申告されていた個人事業主も、6月29日より新たに給付対象となりました。
    ただし、提出する必要書類が従来より多く、雇用契約によらない業務委託契約等に基づく収入に限るなど、細かな給付条件もありますのでご注意ください。

    posted by 広報係

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    2020年5月4日

    制作活動は続いています!

    新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、国内では多くの文化芸術の発表が中止となり、光風会展も75年前の戦争による中断以来の中止を余儀なくされました。
    精魂込めて制作した作品をすぐに発表することが叶わず、また、毎年光風会展を楽しみにされている皆様のご期待に応えることができなかったことは、とても残念な結果となりました。
    しかしながら、このような困難な時にあっても、光風会展出品者の制作活動は絶えることなく着実に続いています。創造力を醸成させ膨らませる大切な時間を得て、今まで以上に魅力的な作品創りに取り組んでいます。
    来春再び開催する期待溢れる光風会展会場で、素敵な作品と、そして皆様に出会うことを楽しみにしています。

    posted by 広報係

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    2019年9月6日

    インスタグラム(絵画エリア)の表示が復旧しました

    本サイト内のインスタグラム(絵画エリア)の表示が復旧しました。
    光風会の各地方連絡所等から自由に投稿していただけます。

    posted by 広報係

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    2019年6月2日

    本サイトのインスタグラム表示の不具合について

    本サイトのインスタグラム(絵画エリア)の表示が更新されない不具合が発生しております。
    インスタグラムを表示させるプラグインのバージョンアップに伴う不具合が原因と思われますので、本サイトの次回バージョンアップまで復旧はしばらくお待ちください。
    発信元の光風会インスタグラムは以下で運用されていますので、お気軽に最新の情報をご覧ください。

    https://www.instagram.com/kofukai/(絵画)
    https://www.instagram.com/kofukai_kougei/(工芸)

    posted by 広報係

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    2018年5月6日

    投稿写真を掲載する項目を新設しました

    光風会ホームページのリニューアルに併せて、instagram(インスタグラム)の写真を掲載する項目を新設しました。
    光風会会員・会友の方は、各地方のさまざまな活動の情報発信だけでなく、日常の個人的なアートに関する写真も自由に掲載できます。
    専用の転送サイトにログインして投稿すると、自動的(5分以内)に本光風会ホームページに転送されます。掲載後の変更や削除も再度ログインして可能です。ログインに必要なパスワード等は、連絡所会議に参加された各地方連絡所(あるいはすでに既知の会員)、または広報係にお問い合わせください。
    なお、パスワードの管理と併せて、写真については個人情報や肖像権に十分ご注意ください。

    https://www.instagram.com/kofukai/
    https://www.instagram.com/kofukai_kougei/

    追記1
    ブラウザの広告ブロック(コンテンツブロッカー)の機能やアプリを使用すると、instagramの自動転送が表示されない場合があります。その場合にはトップページへの適用を無効にしてご覧ください。

    追記2
    光風会の投稿者はお手数ですが、投稿者あるいは投稿した地方組織等がわかるように、キャプションの末尾に丸カッコ内で、地方名(例えば(chiba))か、任意のペンネーム、あるいはユーザーネームを添えてください。

    (本項目の仕様は、instagramの今後の仕様変更によって連動して変更する場合があります。)
    (旧ホームページでの「情報交換・近況報告」の投稿仕様は終了となります。)

    posted by 広報係

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    2017年10月3日

    日展ウェブサイトの特別企画「【日展作家インタビュー】現代の日展作家たち ― 日本の美」掲載のご案内

    日展のウェブサイトのスペシャルコンテンツとして、改組新第4回日展特別企画「【日展作家インタビュー】現代の日展作家たち ― 日本の美」に、光風会の寺坂公雄理事長と理事の西房浩二先生のインタビューが掲載されています。
    ぜひご覧くださいますようご案内いたします。

    ― 芸術とは何か 創作とは何か ―
    日展110年を迎える2017年、長年日展を支えてきた作家8名に加え、次世代を担う作家10名のスペシャルインタビューを収録(日展サイトより)
    https://nitten.or.jp/special/special-1010500

    ※ページ内の赤い四角囲みからインタビュー記事にリンクしています
     P24〜27/寺坂公雄先生 掲載ページ
     P58〜61/西房浩二先生 掲載ページ

    posted by 広報係

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    2017年7月4日

    情報発信の新しいサイトのご案内

    光風会会員を中心とした情報発信の新しいサイト(SNS)が立ち上がっています。光風会会員の日頃の活動や光風会の歴史など、多くの人に関心を持っていただければと願っています。
    なお、下記のSNSは広報係で管理しておりますので、お問い合わせにつきましては広報係まで直接お願いいたします。
    (それぞれのSNSについての登録や使用方法など、専門的な質問にはお答えできませんのでご了承ください)

    facebook
    https://www.facebook.com/%E5%85%89%E9%A2%A8%E4%BC%9A%E5%B1%95official-1680265105613982/

    tumblr
    https://kofu-kai.tumblr.com/

    posted by 広報係

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    2017年2月15日

    広報係では情報交換の新しいフェーズを画策中!

    光風会会員を中心として対外的にさらにコミュニティが広がるように、現在、広報係では発展的なアイデアを画策中です。
    春になれば情報交換の新しいフェーズが動き出す‥予定です。

    posted by 広報係

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    2017年2月10日

    「情報交換・近況報告」の投稿が簡単になりました

    光風会会員、会友の方による「情報交換・近況報告」の投稿について、本部事務所の承認が不要になりました。
    光風会会員、会友の方で新規に投稿希望の方は、お気軽に本部事務所までメール(メールアドレスは必須)にてお問い合わせください。IDとPW(パスワード)を郵送します。
    なお、投稿時には下記の説明書(PDF版)を十分にお読みください。

    追記
    各地方組織(旧/各地方支部)からも、各地方組織名で投稿可能になりました。(IDとPWの変更はありません)
    各地方組織から上記以外で管理(修正等)できる箇所は「光風会各地域情報」のみとなりました。

    →download[投稿に関する説明書(PDF版)]

    posted by 光風会事務所

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    2016年4月10日

    画家の詩、詩人の絵

    本をご紹介いたします。

    『画家の詩、詩人の絵』青幻社 企画・監修 土方明司・江尻潔 定価(本体3000円+税)

    「絵と文学を一緒にしたらだめだよ」「絵には詩情がないとダメ」
     これは、美大に通っていた頃に先生から言われた言葉です。一見相反するように思えますが、今ではその真意も何となく分かってきました。さて、しかし、この問いかけに答えはあるのでしょうか?
     本書では、「画家にとっての詩とは、詩人にとっての絵とは、絵が持つ詩情とは」をテーマに近現代の64名の画家と詩人の「絵」と「詩」が紹介されています。名前を挙げると、青木繁、恩地孝四郎、村山槐多、長谷川麟二郎、山口薫、小林孝亘、高村光太郎、萩原朔太郎、宮沢賢治、西脇順三郎、中原中也、まどみちお…etc
    近代以降、それまで「姉妹芸術」として寄り添い密接に関わってきた詩と絵は、それぞれ自立したものとして考えられることで発展の歴史を辿ってきました。そういった歴史を踏まえつつ、テーマに沿って作品の「創造の探求」を再考察しています。絵と詩、ふたつを並べてみた時また新しい一面が発見できます。あまり知られていない「詩人の絵」が紹介されているのもとても魅力的です。
     
     企画・監修の一人、土方明司(ひじかた めいじ)先生は、今回、第102回 光風会展のギャラリートーク(4月17日(日)午後1時30分~
)にてお話いただきます。序文や対談をお読みいただければ先生の芸術観を垣間見ることができるのではと思います。是非この機会にご一読をお勧めします!

    (文責/広報係 結城唯善)

    posted by 広報係

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