情報交換・近況報告 一覧

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  • 2018年2月20日

    崎長 史展レポート

    2月8日から13日に千葉市の画廊ジュライにて、工芸部の崎長史監事(以下崎長先生)の個展が開催されました。
    崎長先生は、光風会展で紙芸による平面作品を発表されています。多方面に切り口がある作品を次々に制作され、個展で発表される崎長先生の底力に圧倒されました。
    中でも、崎長先生は母親から送られた沢山の手紙を捨てるのではなく何かに残したいと思いつかれ、手紙をシュレッタ—にかけて細かくし作品に仕上げたというものもありました。崎長先生の愛情と発想に感動しました。
    (レポート:工芸部会員 富盛英子)

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    工芸
  • 2018年2月7日

    桂川幸助展レポート

    2月1日から7日、東京多摩市の京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店京王ギャラリーにて、工芸部の桂川幸助理事(以下桂川先生)の個展が開催されました。
    桂川先生は、光風会展で綴織(つづれおり)による平面作品を発表されています。
    綴織は紀元前から織り続けられている織りの技法です。一般的に織物は、経(タテ)糸を織機に掛け、その経糸を上下に開口(かいこう)させその間に端から端まで一本の緯(ヨコ)糸を通して布にして行きますが、綴織は模様に合わせて別々の緯糸で織り上げていく織りかたで、織の中では一番自由に模様を織り出せる技法だそうです。
    個展会場には、綴織による長さ2mの花や抽象的に表現されたタピスリー(染織作品の壁面作品の総称)のほか、草木染めによるスカーフ等が展示販売されていました。
    織りによるタピスリーの豊かな色彩と素材感は、触れなくてもそのやわらかさや温かみを感じることができ、草木染めの作品では、絵の具では表現できないない天然の染料による透明感やみずみずしさが素敵だと思いました。

    posted by 広報係

    工芸
  • 2017年11月16日

    河村尚江 展レポート

    11月8日~12日 ニューヨークのAshok Jain Galleryにて、工芸部会友の河村尚江さんの個展が開催されました。
    河村さんは、光風会展で染の平面作品を発表されています。友禅染め・型染め等の過去の染色技法を融合させた美濃友禅という独自の技法を確立させています。
    "Color Waves"と題された今回のニューヨークの個展では、「日本の伝統工芸である染色を、時代に合わせて変化してきた新しい芸術として発信し、伝統工芸にとらわれない挑戦」という思いで発表されたそうです。
    http://www.ashokjaingallery.com/

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    工芸
  • 2017年11月12日

    青木正子会員が山の絵を題材にしたNHK・BS1に出演のご案内

    光風会会員の青木正子さんが、NHKの「実践!にっぽん百名山」山を楽しむ達人大集合に、山の絵の達人として出演されます。
    「地図を広げると、さまざまなエピソードがよみがえってくる」と話す青木さん。地図をベースにストックやアイゼンといった愛用の道具類を描き込むのが特徴で、登山の際に携えた地図を基に、山での感動をキャンバスに再現されています。

    山に関する新しい楽しみ方が紹介されています。
    ぜひご覧いただけますようご案内いたします。

    「実践!にっぽん百名山」番組サイト
    http://www4.nhk.or.jp/j-100yama/

    放送局/NHKテレビ・BS1
    放送日/11月25日(土)
    時 間/午後5時00分から午後5時30分

    posted by 光風会事務所

    絵画
  • 2017年10月3日

    日展ウェブサイトの特別企画「【日展作家インタビュー】現代の日展作家たち ― 日本の美」掲載のご案内

    日展のウェブサイトのスペシャルコンテンツとして、改組新第4回日展特別企画「【日展作家インタビュー】現代の日展作家たち ― 日本の美」に、光風会の寺坂公雄理事長と理事の西房浩二先生のインタビューが掲載されています。
    ぜひご覧くださいますようご案内いたします。

    ― 芸術とは何か 創作とは何か ―
    日展110年を迎える2017年、長年日展を支えてきた作家8名に加え、次世代を担う作家10名のスペシャルインタビューを収録(日展サイトより)
    https://nitten.or.jp/special/special-1010500

    ※ページ内の赤い四角囲みからインタビュー記事にリンクしています
     P24〜27/寺坂公雄先生 掲載ページ
     P58〜61/西房浩二先生 掲載ページ

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  • 2017年9月2日

    﨑長 史 花はな展レポート

    8月7日~9月2日千葉市のギャラリーオアシスにて、工芸部の﨑長史評議員(以下﨑長先生)の個展が開催されました。
    﨑長先生は、光風会展で和紙を用いた平面作品を発表されています。今回の個展では「花」をテーマに、和紙以外の紙も使った作品や、花を描写した絵画作品等が小品を中心に多数展示されていました。
    中には、バドミントンのラケットを使った額縁の作品等があり、鑑賞する者を楽しい気分にさせてくれます。
    また、表現もさまざまな手法がとられ、写実的な作品、デザイン的な作品等、光風会展では見ることのできない貴重な作品ばかりでした。
    期間中、コスモスの花を描くワークショップや、バリ島の舞と音楽のミニライブが開催されたとのこと。
    素敵な展覧会でした。

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    工芸
  • 2017年7月29日

    橋本一貫評議員の勤務校での取り組みを題材にしたNHKドラマのご案内

    広島の橋本一貫評議員の勤務されている高校では、10年前から高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」に取り組んでいます。その取り組みを題材にしたドラマ「ふたりのキャンバス」が、この夏8月5日にNHKで全国放送されます。
    ぜひご覧いただきますようご案内いたします。
    (橋本先生もチラッとエキストラで出演されているとのことです)

    ふたりのキャンバス
    http://www4.nhk.or.jp/P4440/

    中国地方先行放送/8月1日(火)午後7:30[NHK総合テレビ]
    全国放送/8月5日(土)午後3:05[NHK総合テレビ]

    posted by 広報係

    絵画
  • 2017年7月4日

    情報発信の新しいサイトのご案内

    光風会会員を中心とした情報発信の新しいサイト(SNS)が立ち上がっています。光風会会員の日頃の活動や光風会の歴史など、多くの人に関心を持っていただければと願っています。
    なお、下記のSNSは広報係で管理しておりますので、お問い合わせにつきましては広報係まで直接お願いいたします。
    (それぞれのSNSについての登録や使用方法など、専門的な質問にはお答えできませんのでご了承ください)

    facebook
    https://www.facebook.com/%E5%85%89%E9%A2%A8%E4%BC%9A%E5%B1%95official-1680265105613982/

    tumblr
    https://kofu-kai.tumblr.com/

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  • 2017年6月27日

    髙橋 彰 穴窯作品展レポート

    6月20日~25日銀座のギャラリー美庵にて、工芸部の髙橋彰評議員(以下髙橋先生)の個展が開催されました。
    穴窯は、平安後期以前(古墳時代から平安時代末)の窯の形式です。燃焼させる薪の灰が作品にかぶり自然釉となり(つまり釉薬を使用しない)、独特な艶や色味に焼き上がります。
    髙橋先生の場合、地元長野県大岡の楢(ナラ)、クヌギの堅木を使用し、1週間から10日間ほどかけて焼き上げるそうです。土の種類、窯内の作品の位置や形状により、仕上がりが大きく変わります。
    また、窯入れでは、髙橋先生のこれまでの経験やデーターをもとに炎の回り方等のシュミレーションを行い、緻密な計画を立てるそうです。
    今回出品された作品は、光風会展で見ることのできない実用器を中心とした貴重な作品ばかりでした。

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    工芸
  • 2017年5月24日

    「日本藝術院会員 藤森兼明洋画展」が始まりました

    あべのハルカス近鉄本店のタワー館11階美術画廊にて、5月24日より「日本藝術院会員 藤森兼明洋画展」が始まりました。
    初日には午後5時より「藤森兼明先生を囲む会」が同会場にて華やかに行われました。
    あべのハルカス近鉄本店には、JR新大阪駅から地下鉄の御堂筋線(天王寺駅下車)に乗り換えて簡単に行くことができます。
    会期は5月30日までですので、ぜひ多くの皆様にご覧いただきますようご案内いたします。

    posted by 広報係

    絵画

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※情報交換・近況報告は光風会各会員・会友より投稿しています。なお、投稿内容に関して光風会本部事務所はいかなる責任も負いかねますので予めご了承ください。(過去の投稿記事は3年間保管します)